冷水で毛穴を引き締めることについての誤解

「洗顔の最後は冷水で毛穴を引きしめる」
みなさんも聞いたことがあると思いますが、僕はここにも大きな落とし穴があると思っています。
「最後、冷水で引きしめないと毛穴が開いたままで意味がない」
とかよく言われていますが、僕はこれは嘘だと思っています。
この幻想に振り回され、何度も試すはめになりましたが、明らかに良くない方向に向かうことを確認しています。

まず冷水で冷やすと、毛穴は確かに引き締まるような感じはするのですが、化粧水の浸透が明らかに減ります。
化粧水をいくらつけても、肌は柔らかくならず、中途半端な水分量のままフタをしめるはめになります。
毛穴を閉じる(目立たなくする)には、肌に十分な水分を閉じ込めるが正解です。
冷水で一時的に無理やりな感じで、毛穴を閉じたとしても、その後につける化粧水が浸透しないのであれば、本末転倒です。
この「冷水で冷やして毛穴を閉じる」という幻想は、落ち着いて論理的に考えると、明らかにする必要がないと言えます。

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