人間の体は食べたものでできている

管理人はスキンケアを自分なりに研究して、5年ほどで自分に合ったスキンケアの方法を獲得しました。
見違えるほど肌は綺麗になり、いちご鼻も正常の鼻に戻りつつありました。
ですがあと一歩というところで、そこから先に進めていないことに気づきました。
そこで、やはり体の中からも肌にアプローチしないとダメなのかもしれないと思い、栄養学を学びました。
昔から、ビタミンB群やビタミンCなどは摂ったりしていたのですが、いまいち効き目はわかりませんでした。
栄養というものはがむしゃらに摂ればいいものではなく、栄養学の知識を身につけ、バランスよく摂らなければまったくと言っていいほど効果がでないことを知らなかったからです。
どの食品にどんな栄養が含まれているかを知り、食品から摂りきれない栄養をサプリメントで補うことがうまくできれば、今の肌をワンランクもツーランクも上げることができます。

人間の体は約60兆の細胞から成り立っており、ほとんどの細胞は消滅と再生を繰り返しています。
分子レベルで言うと、一年もすれば体中ほとんどの細胞が入れかわるとも言われています。
しかし日々、細胞は死んでいくのに、私たちの体はいつもほぼ同じ形を保てているのはなぜでしょうか。
それは単純な話、食事から摂れる栄養素が体の中で様々な形に変化し、壊れた部分を修復してくれるからです。
細胞の再生には食品から摂れる栄養が必須となります。

日本ビタミン学会の山田豊文さんは著書『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』の中でこう話します。

私達の体は100%食べたものでできています。
良いものを食べれば、良い体と心ができます。
悪いものを食べれば、悪い体と心ができます。

今日食べたタンパク質は胃腸でアミノ酸レベルに分解されて、三日もすればそのアミノ酸が体のいたるところで発見されるということが科学的に証明されています。
つまり生物の体の分子レベルでの入れかわりは、恐ろしく早いスピードで行われているのです。

青山学院大学教授の福岡伸一さんは著書『生物と無生物のあいだ』の中でこう話します。

よく私たちはしばしば知人と久闊を叙するとき、「お変わりありませんね」などと挨拶を交わすが、半年、あるいは一年ほど会わずにいれば、分子のレベルでは我々はすっかり入れ替わっていて、お変わりありまくりなのである。

人間の体が100%食べたもの(=栄養)でできていて、一年で入れ替わるのなら、食べたものと美肌の関係はとても深いと言えます。
肌の表皮のターンオーバー(新陳代謝)はだいたい28日で短いですが、美肌を目指すなら表皮だけではなく、体全体のターンオーバーを見なければいけません。
美肌は皮膚の表面だけで作られるのではなく、体の内側の臓器や血液などがキレイで活発でなくてはなりません。
サプリメントなどでしっかりと栄養を摂ると、早い人では1週間くらいで変化がでると思いますが、理論的に本当の意味で変化がおとずれるのは体中の細胞が入れかわる1年後と言っていいでしょう。

なかなか1年続けるのは大変だとは思いますが、いちご鼻ではない綺麗な肌を目指すのであれば続けてください。
栄養をしっかりと摂るということは肌のことだけでなく、様々な病気の予防にもなります。
ちなみに管理人は、食事を選ぶときに「今から食べるものが体の一部になるんだ!」と考えるようにしています。
そうすれば、ジャンクフードやコンビニ弁当なんて食べる気なくなります。
しかし3食なるべく栄養価の高いものを食べるようにしていますが、それでも現代の野菜などは昔の野菜に比べて栄養価が半分くらいしかないので、サプリメントの摂取が必要不可欠になるということです。
次のページからは、いちご鼻を改善させる(=美肌になる)ためのサプリメント類の紹介をしていきます。

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